【ガムンボ】
ガムンボとは、1978年にロッテから販売されていたアイスキャンディーで当時価格は1本50円でした。
このアイスの特徴は、木の棒の部分がガムで出来ているという画期的なもの。
発売されてたのって、1978年だったんですね!?
懐かしいロッテの「ガムンボ」
持ち手の棒がガムになっていて全部食べれちゃうお得なアイスでした!
1978年に発売された、持ち手の部分がガムになったアイスキャンディーで、
当時の子ども達に人気の商品でした。【懐かしい!】みんな大好きガムンボ!アイスキャンディーの棒の部分がなんとガムになってました♪ - Middle Edge(ミドルエッジ)
アイス自体は「グレープ味」と「青りんご味」だったようです。
「ストロベリー味」もあったのかな?
価格も50円と、子供が買いやすい値段設定だったんですね。
アイスとガムが同時に食べれてしまうこのお得感!
子供ながらもそんなお得感が嬉しい~!と感じていた思い出に残るアイスです。
みんな食べてたロッテの「ガムンボ」!!
青いフィルムをあけると中からガムがでてくるんです。
アイスの棒をガムにしちゃうなんていうアイデアが素晴らしいですね!
この発想はなかなかのものなのでは?
ガムンボも復刻させたら、話題になって絶対売れると思いますよ。
知らない世代は珍しくて面白がって買ってくれるだろうし、食べてた世代は懐かしくて絶対買うと思う(笑)
わたしも子供の頃は、ガムンボ食べていました。まさに子供にとっては夢の商品!こんな楽しい商品は昭和の時代には数多くありました。
まさしく子供心をくすぐる「夢のアイス」って感じでしたね!
「伊藤つかさ」がCMしてたんだ、、、
それは記憶にない(笑)